感性を大切にすること

デパートの催事場で、展示が行われている時がある。
歴史上の人物に縁があるものや、絵や写真がかざられている。
その空間が好きだ。

歴史に関係するものであれば、いつ使われたものか、歴史にどう関係するのかじっくりと説明書きを読みながらまわる。
写真や絵であれば、1つ1つを噛みしめるように見てまわる。

そこに言葉はいらない。
自分の感性に訴えかけた物が素晴らしい作品と思っている。

以前、貼絵の作品を見に行ったことがあった。
前方を歩いて作品を見ている女性が、幼い子供に一生懸命作品の説明をしていた。
幼い子供は分かったような、分かっていないような表情だったことを覚えている。

誰がどう言おうと関係ない。
自分が美しいと感じるもの、見ていて心躍るもの、それが本当に美しい芸術作品ではないのだろうか。

だからこそあの空間には、何時間いても飽きない。
それどころか、過ごすほどに、子供の時のゆりかごのような安心感を覚える。
それを感じるだけで、人生は驚くほど豊かになる。

いろいろと体験することは貴重だ。
一見、無駄に思える体験でも、実は意外と行動のヒントになることもある。
しかし、大抵の人が、無駄な体験を記憶から消したり、否定し続けるために、次の材料にもならないのが通常である。

人は失敗を認めたくない動物である。
が、逆に失敗から学べることも出来る、唯一の動物であるために、人としてのプライドがあるのではないかと思います。

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