機械いじり

子どもの頃、機械いじりが好きという子が多かった記憶があるのですが、今はどうでしょう?

例えば、ラジオを分解して組み立てるとか、やったら怒られるか、または分解して中を調べるという発想が無いのかもしれませんね。

これを理系離れと一括りにするのは早計です。

おもちゃの修理工場という名で、機械いじり好きなお年寄り、まあ、正体は定年退職したエンジニアなのですが、機構のパターンを知っていれば、何にでも応用できるという自信に満ち溢れていました。
お孫さん世代の子どもとのふれ合いも、張り合いがあっていいのでしょうね。

プラモデルのモーターから大型ラジコンのエンジンまで、その手際の良さは現役も顔負けだったそうです。
もう、趣味を通り越してますけどね、そこまでのレベルからすると。

現在では、パソコンを組み立てるとこが機械いじりに相当するでしょうか。
自分好みのパーツを購入して、オリジナルの世界で一台だけのマイパソコンを得る喜びがあるそうです。
そんな人の中には、性能チェックマニアもいるらしいですよ。

ベンチマークテストと言うのですが、グラフィックやCPUの性能を数値化しては、同士とその数値の高さを競い合うのだそうです。
メーカーからしてみれば、ユーザーからデータを貰ったりするんでしょうかね?

自動車やバイクをいじる人は、やっぱり多いのか、エンジンルームがピカピカの人もいます。
新車かというほどの手入れは、見事という他ないでしょう。

こういう友人がいると、輸入車の車検が得意な会社を探している人にも、良い情報を与えられそうですね。
その友人は外見が変わったと思ったら、メガネからコンタクトに切り替えたようでした。

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