インターネット回線事情今昔

現在の各家庭におけるインターネットの回線といえば、光回線やケーブル回線、ISDNやADSLなどが主流ですが、ひと昔前はダイヤルアップ接続が当たり前な時代がありました。

ダイヤルアップ接続というのは文字どおり普通の電話回線をそのまま利用する方法で、電話のラインを直接パソコンにつないで接続。接続時にはスピーカーから接続音が聞こえ、インターネット使用時は電話が使えないなど大変不便なものでした。

使用料金も通話料と同じで、3分10円。そのため当時は夜間(23時~翌朝8時)のみ一定料金で回線を利用できるサービスがありました。
この時間になると回線が込み合いなかなか接続できないこともありましたが、今は常時接続が当たり前となりこの現象は見られなくなりました。

今思えば、懐かしいと同時に、この発達ぶりには驚かされます。
光回線の敷設は国家プロジェクトレベルなので、普及も早かったですし、コスト面でも、ようやく折り合いが付きやすい感じになりました。
ただ、もう少し安くしてほしいと共に、ADSLとの差別化ももっと欲しいところではありますね。

それから、モバイル関係もデバイスの多様性で、無線接続の知識も必要となってきました。
以前は無線のセキュリティ面に不安がありましたが、それも改善されてきたようです。
が、油断は大敵ですので、やはり基礎知識は体得しておくべきですね。

オンラインでのコンテンツの充実によって、世界が広がっている人もいるはずです。

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