学習塾のイメージ作りは名刺から

学習塾をビジネスとして捕らえ、お客様目線でサービスを工夫し提供するようになったのはいつごろからだろう。
教育をビジネスとして捕らえ、サービス精神を発揮すると公的機関では太刀打ちできないパワーを発揮する。

学習塾の名刺も、初期の頃はお決まりの硬いイメージのものが大半だったが、今では、しっかりとイメージ管理され高イメージの形成に一役買っていると思う。

さらに、進学実績や教育方針なども明確に表現されていて、「さすがだな。」と感じる。

今後、公教育の進むべき道はどこにあるのだろうかとさえ感じてしまう。
イメージ作りの第一歩は、しっかりイメージ管理された戦略が必須である。

特に進学塾は、合格率を高くすることは当たり前のことで、それ以上に、進路に対してのコンサルティング等の能力を、親は知りたいのである。
公教育よりも学習塾に期待を寄せている親もいるらしいが、両方を活かせばいいのではないだろうか。

公教育は日本の法律で決められているため、必ず履修すべきものである。
わがままは許されない。
一方で、もっと深く学習するならば、公教育のカリキュラムでは到底無理なので、学習塾を利用するのである。

学習塾も公教育のカリキュラムをベースに教材作成や授業内容を作り上げているので、公教育を軽視することは原理原則を見て見ぬふりをすることと同じではないのかと思う。

公立学校の教師も名刺を持ってもいいのではないかと、ふと思う。

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