体操教室もマンネリ化

息子が幼稚園で体操教室を習っています。
先生は毎週木曜日に幼稚園が終了した2時30分から、園児を対象に体操教室を開いています。

年少と年中が同じクラスで1時間、その後は年長クラス、またその後は小学生クラスというように1日に3つのクラスが立て続けにあります。
通常はマット運動や鉄棒、跳び箱がメインで、夏はプール、冬は縄跳びが加わってきます。

子どもの体力低下も問題になっていますが、うちの場合は息子があまりにインドアなので、体を動かす楽しさを知って欲しいと思い通わせています。
息子のクラスはとても多く30人を2人の先生で教えてくれていますが、順番が回ってくるまでの間が長いです。

その間、突き合ったりじゃれ合ったりして、習い始めて早2年ですから、だらだらとしているのが目に付きます。
それでも泳げなかった子が泳げるようになり、縄跳びも飛べるようになり、身になっている事は確かです。

小学校に入っても続けたいと本人は言っていますが、このだらだらとした状況が納得いかない私です。
空手とか合気道のような武道も男の子ですからいいと思いますし、サッカーや野球のような集団スポーツも小学生からなら良いかと…。

私の悪い癖ですが、我が子の習い事にいつもあれこれ自分の願望を押し付けてしまう典型的なダメ母ですから、しばらくは子どもの意見を尊重し体操教室を続ける事にします。

ピアノ演奏

私は幼稚園児の頃からピアノを習っている。
小中学校は必ず伴奏者となり、いくつもの素晴らしい曲を演奏させてもらった。
その時決まって指揮者は私の好きな子だった。

もちろんだけど、指揮者を見て伴奏しなくてはならないので、好きという感情が芽生えてからは上手に直視できなかった。

放課後に2人きりでした練習もドキドキした時間だった。
私は小さい頃からピアノを頑張ってきて良かったと心の底から思った。
運よくその子とは小学6年間ずっと同じクラスだった。
サッカーがとっても上手でかっこよかった。

中学1年生の時急に転校してしまった。
私は自分の気持ちを伝えられないまま恋を終わらせた。
しかし高校1年生になったある日合唱コンクールがあり、他県から何校も集まった。
発表される合唱を見ていて私は無意識に、すきだったあの子を思い出していた。

すると信じられない光景を目にした。
目の前で私の好きだった子が指揮者をしていた。
私も伴奏者を続けていたけれど、あの子も続けていたんだ。
とっても嬉しくなり、コンクールの後思い切って声をかけた。

すると覚えててくれて連絡先を交換した。
その後私の初恋は叶った。
ピアノが結び付けてくれた運命。
私の大切な思い出となっている。

ところが運命とはいたずら好きで、一向に進展しないまま自然消滅となってしまった。
お互い、積極的になれなかったのは、いったい何が原因なのだろうかわからないが、きっと、キューピッドは別の判断をしたのではないだろうかと思っている。

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