地域文化

世の中は道州制や地方分権などが叫ばれていますが、そんな中でも地域に伝わる独特の文化は、根強く残っていくものと思います。

文化は継承されていくものでしょうか、創造されていくものでしょうか、それとも消えていくのでしょうか。

文化という言葉を調べてみると、
「総じていうと人間が社会の成員として獲得する振る舞いの複合された総体のことである」※引用 wikipedia
となっています。

ちょっと難しいですね、アカデミックになると。
これを独自で解釈すると、人生を楽しくするもののひとつ、で良いのではないでしょうか。
強引ではありますが、文化と聞いて、嫌な感情を持つ人はいないはずです。

ということは、文化は人が生活していく上では欠かせないものであり、それは個人だけでなく、小さなコミュニティから国という単位まで、その意義は通じているのではないかと考えられませんか?

文化の違いはあって当然です。
自分たちの価値観の中に取り込もうとすると、この文化の違いを理解することは難しいでしょう。

が、お互いが異なる文化を、双方が完全に理解することも、また難しいと思われます。
そのために、コミュニケーションという世界共通の所作があるのでしょうね。

コミュニケーションが取れない人の特徴は、自分で勝手に判断して結論付けてしまいます。
つまりは自分が正しいということが前提で、そうでなければ、必ず言い訳をしたり他に責任転嫁するわけです。

古き良きモノを知る

文化と言えるかどうかはわかりませんが、古き良きモノを知るということは、文化的な行動ではないかと考えています。

常に最先端に目が向きがちではありますが、その源流となったものは何かを追及するのは、ロマン溢れることですね。

例えば、歴史。
戦国武将に関心を抱くことを発端に、日本の歴史を見直す女性を「歴女(レキジョ)」と言うそうですが、学生時代には何も響かなかったことが、成長するにつれて心境に変化が訪れることはあることです。

どのようなきっかけでも、古き事に触れて、新しく知識を蓄えることは、非常に文化的な営みではないでしょうか。
一過性のブームだったとしても、興味を以て調べたりしたことは、記憶に深く刻み込まれていますので、中々忘れないものです。

お年よりが昔話に花が咲くのは、深く刻まれた記憶の引き出しが多いからでしょう。
それを聞いた若者の記憶に深く刻み込まれれば、自然に伝承されていくものです。
文化とは、自然に伝承される、という特性を持っているのかもしれませんね。

さて、戦国武将もいいですが、住んでいる地域の歴史を紐解くことも、楽しみの一つではあります。
図書館などに、ひっそりと置いてあるかもしれません。
外国産の自動車関係の歴史を必死に調べている人もいましたね。

外車・輸入車専門出張車検なら、古き良きスポーツカーも大事にしてくれるでしょう。

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