脚下照顧

戦中、戦後、わが日本では多くの人が腹をすかして、
どんぐりや、芋の葉や根まで食べた。
それはほんの60年ほど前のことだ。
国連の予想では、10年ほど後には世界的な食糧危機が訪れるという。
それが本当なら、今から自給自足の準備をしなくてはならない。
それはともかくとして、
日本各地の古い店や、地域の食文化の根っこの部分を、
もう1度見直してみることは、ケッコウ面白いことではないか。

破顔一笑

顔をパッとほころばせ、にっこり笑う。
女性がおいしいものを食べて「ワタシ、シアワセ!」と
満足の表情を浮かべた瞬間である。
本当の人生の目的は、お金でも、名誉でもなく、
「しあわせ」になることだという。
だとしたら、日本に住んで
各地のとれとれの旬の魚を味わうことのできる私たちは、
すでに「とっても、たくさん」の幸せを手に入れていることになる。
さて、あなたは誰と一緒に「幸せ」になりに出かけますか・・・

百花繚乱

さまざまな花が色とりどりに咲きほころぶように、
世界のおいしいものが日本で一斉に花開いている。
いながらにして世界各国の料理が楽しめるわけだ。
値段も手ごろとなれば、こうしたお店は、
おいしそうな若い子でいっぱいだ。
まさに、二重の百花繚乱となる。